ミルクって何-skylarking books古本部長

本にまつわるエトセトラ
2月セール告知

 突然ですが、セールをします!

内容は
・商品代金2000円以上で2割引!
・1000円以上2000円未満で1割引!

です。

期間は2月11日〜2月21日。
おまとめ買いのチャンスです。

詳しくはこちらのセール告知ページも併せてご覧ください。
http://skylarkingbooks.com/1002salehto.html

ひとまず、告知まで。

| skylarkingbooks古本部長 | セール | 16:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
新春セール追加情報

新春というにはちょっと時機が遅くなりましたが、
セール品を追加UPいたしました。
http://skylarkingbooks.com/special_2010_01.html

レコードダイアリー3年分追加いたしました。
なぜそんな過去のものを、とお思いでしょうが
「ナイアガラ・カレンダー」方式で考えれば
28年後にまた使えるという寸法です。

コーネリアスのソノシート付ボックスですが、
古いほうは組み立て済みでした。
付属品に不備がないかとチェックのため動かしてみましたが、
やっぱりちゃんとしたプレーヤーで聴く方が無難なようです。
新しい方はプレーヤー未組み立てです。
いずれも付属品は揃っておりました。

ちょっと酔狂を味わうような品物追加ですが
お求めやすいものもありますので
ぜひ上記ページ、ごらんくださいませ。


| skylarkingbooks古本部長 | 新着古本情報 | 15:42 | comments(1) | trackbacks(0) |
遅れてやって来たラテンでレッツ・ラブ


先日、パソコンで作業中に音楽をランダムにかけていたところ、フリッパーズ・ギターの「ラテンでレッツ・ラブまたは1990サマービューティ計画」のイントロがジャン!と鳴り響いてびっくりしました。
もちろん自分で大昔に聴いていたからですが、にしてもびっくりしたのはリアルな中二病の手触りとかを思い出した、とかじゃなくって、たまたまその時めくっていた本が「大西厚樹のセーターブック 夏、スポーツを編もう!」だったからです。

というのは、このセーターブック、とってもサマービューティなのです。浜辺でチルデンセーターなんてのはむしろフリッパーズ・ギターのファーストを思わせます。

しかしこの本、よく見ると1996年発行。フリッパーズはとっくに解体し、各々ソロ活動も落ち着いてきているくらいで、加地くんがアップをはじめました、って頃です。

6年のタイムラグ。しかし2010年を迎えようという今(中二病から数えて20年!)エバーグリーンなサマービューティ。

そこで記憶の端っこでなんかある、もう一つこんな感じで遅れてやってきたエバーグリーンが、ってひっかかってきたのです。
(ヒントはセーターブックのおもしにしている雑誌。家の中で探すのに苦労しました)
















行方尚史五段(当時)将棋世界1997年1月号より。

すっかり渋谷系(今一般に言われているやつではなく)です。
厳密にはチルデンでもサマーでもないのですが、なんとはなくテイストが、
自分の中では十分に誤差なくくい合わさったピースで満足しています。

セーターブックはちょっとスパイ気取りな感じのショット(作品)とかもあり、ラテンでレッツ・ラブテイストがお好きな方には気に入っていただけるかと思います。在庫しておりますので、お問い合わせください。

将棋世界1997年1月号は私物でごめんなさいですが、在庫している2008年5月号では行方尚史八段のノンフィクションがあり、そこにナメちゃんカットとかいった1997年当時のものと思われるショットが引用されておりますので、ご参考までに。

| skylarkingbooks古本部長 | 当店の書棚から | 22:38 | comments(3) | trackbacks(0) |
ジャケットの制作
10月下旬、副業でCDのジャケットデザインをやっておりました。
(古本の方が若干お留守になって申し訳ありません)

歌手である母が出演したコンサートのCD化なのですが、
内容は以下のページに詳しくあります。
 http://homepage2.nifty.com/jazzcafelondonhouse/emiko/2009arigatou.html

恩師と生徒が○十年ぶりに再会して、コンサートが出来ちゃうなんて
すごいなー、と完成品を聴いておりました。

ところで、CDって結構デザインする空間があるものですね。
ジャケットでも4ページ、背が二つ、
裏ジャケのそのまた裏面(トレイが載るような面)とか。




このCDより以前に、チラシやパンフも作ったのですが
それをほぼ踏襲した色合いやデザインです。
偶然ですが、静岡だけにお茶色とみかん色です。
アクセントにはこげ茶を意識して使っていたのですが、
それは「学び舎」の色って感じで作ってました。
まあ、たまたまですけどね。

で、そのチラシデザインがちょっと好評で
ポスターにもなったと聞き、ちょっと鼻が高いです。

舞台関係にはうといので、歌手である母や妹の手伝いというと
この程度ではありますが、デザインなどの業務でやっております。
それでも少し気楽になってくれてるのかなと思うと、やる甲斐があるというものです。

今回は制作者側で結構イメージが出来ていたみたいなので
わたしの仕事は結構楽かな、と思っていたのですが
そのイメージを具体化できない腕前の貧弱さに参りました(笑)
日ごろからいろいろ技術を磨かねば、と思いました。

ジャケだけでなく中身も充実のこのCD、
ご興味がありましたら上のページや、母のブログのエントリもごらんになってみてください。
http://cantatore.jugem.jp/?eid=893
| skylarkingbooks古本部長 | アート | 14:49 | comments(4) | trackbacks(0) |
将棋の本
将棋の本をちょっとアップしました。
光文社文庫の詰将棋の本が5冊揃いました。
再入荷もちょこっとあるので、チェックしてみてください。

村山聖名局譜 羽生善治・先崎学
終盤の鬼―森信雄の強くなる将棋 森信雄
ホントに勝てる穴熊 先崎学
将棋ファンにも楽しめる初めてのチェス1手・2手詰集 湯川博士
木村一基の急戦・四間飛車破り 木村一基
勝つ将棋攻め方入門 中原誠監修
最強の駒落ち 先崎学
石田流の極意・先手番の最強戦法―振り飛車の真髄 鈴木大介
華麗な詰将棋―盤上のラビリンス 若島正
古典詰将棋 青野照市
二上詰将棋 二上達也

http://skylarkingbooks.com/special_game.html

| skylarkingbooks古本部長 | 新着古本情報 | 03:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
文庫袋:雑誌の付録ポーチ編
JUGEMテーマ:読書

 部屋でなんとなく置いてみた、雑誌のオマケポーチと文庫。

あら、いいじゃない。ということで
久々に文庫袋探しをしてみました。


先ほどのポーチは『美的』今月号付録のポーチです。
ちょっとハリのある材質です。
厚さ1センチくらい?の文庫(毎度の『あられ酒』)をいれてみると

あら、ぴったり。


ちなみに、『VOCE』先月号のポーチはどうかしらと入れてみると

入り口のファスナーが若干天地にこすれる感じ。
それではちょっと文庫袋の意味をなしませんね。
もう少し薄いものを入れて見ます。

まー色合いもきれい。
『将棋世界』の付録の冊子を入れるのがよいようです。
付録×付録。

余談ですが先日電車の中でご婦人が雑誌の付録らしい囲碁の問題集を解いておられました。
その冊子には紙でカバーがかけられていて、
エレガンスを感じました。


さて、こちらはこれまでのよりも若干大きめ、マチ付。
『FUDGE』今月号の付録です。
この細長い感じは新書サイズに違いないと思い、

入れてみました。
あつらえたかのようなフィット感。
岩波の『二葉亭四迷全集』、表紙が赤のやつです。
こちらもコーディネートがばっちり。


いずれも布なので、水濡れなどには弱いですが、
小口がバサバサしないようにするというたしなみも、
アリじゃないかと思います。

| skylarkingbooks古本部長 | | 21:04 | comments(2) | trackbacks(0) |
TVで見掛けた岩波文庫
昨日、TVを見ていたら三浦春馬さんのご自宅の写真が写っていたのですが、その机の下にどうも岩波文庫の青帯らしいものがあったのです。
岩波文庫のいつものフォーマット、四角く囲ったタイトルに、左下に同じ色の丸いマーク。
青帯なんて渋いなあ、と思ったのですが、どうやら三浦さんはサムライ関係のドラマに出演される模様。
なるほど、そしたら『武士道』とか『五輪書』とかかなあ、と納得。
…でも上記の2冊とも未読なので、自信はないです。
『葉隠』とか『兵法家伝書』とかも候補に上がりますか?(これまた未読です)

あとで解説目録見て勉強しよう、と思います。
| skylarkingbooks古本部長 | | 08:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
岩波緑帯の「前の方」
岩波文庫の緑帯に織田作之助がでていて少なからずびっくりしました。
『六白金星』は好きな作品ですからうれしかったですが。
少し前の久生十蘭も意外に思いました。


緑帯は後ろの方が最近充実してきているみたいですが、
是非「前の方」にも力を入れてもらいたいなんて思っています。


二葉亭四迷翻訳短編集とかどうでしょうか。
すでに『あひヾき・片恋・奇遇』がありますが、それも品切れになってますし。
ちょっと地味かな(笑)。その辺の作品は全集でのお楽しみに取ってあるんでしょうか。


ベーシックなものでもたくさん品切れがあるので、重版出来!なんてくるとうれしいですね。
『小説神髄』あたりはもう10年くらい経っているんじゃないでしょうか。


個人的な好みをいえば、最近改版したりしたものは字の大きさがいまひとつスマートじゃない気がします(しかしもう数年もしたらそれがありがたくなるんでしょうか)。
漢字や仮名遣いは古い方が好みですので、その点からも古い版のもので重版というのがいいなと思ってます。


もうひとつ違和感を感じるのがカバーです。
最近は写真などできれいに装丁されているのも多いですが、解説を載せたフォーマットのもののフォントが以前と変わったのがいまだにしっくりこないです(まだ言ってるのかという感じですが)。
どういう事情があったんだろうと不思議です。
 
| skylarkingbooks古本部長 | | 20:41 | comments(1) | trackbacks(0) |
フラーレン
JUGEMテーマ:コスメ



最近、よく化粧品に「フラーレン配合」なんて文字をよく見ます。
特にはっきりとした効能もかかれてないことも多く、
フラーレン…まあなんかの成分だろうくらいの気持ちで、
正直興味を持っていませんでした。

なんて言いながら実はフラーレン配合の化粧品を使っていました。
流行のものは、知らずに入り込んでくるものですね。
しかし、説明書を見ても「フラーレン=肌を整える成分」くらいの記載しかなく、
使っていながら、その効果や効能を全然知らずにいたので
この間、ようやく「フラーレン」を調べてみました。

(ウィキペディア参照…)

「フラーレン」の「フラー」は「バックミンスター・フラー」の「フラー」!
(ジオデシック・ドームと同じ構造だからみたいです)

なんだそうです。

化学的なことはまったくわからないのですが、
あのフラードームとおんなじ構造のものを肌に塗っているのか!
…いいに決まってる!
と、かなり興奮しました。
(そういえば「興奮した〜」って、化粧品のCMありますね)

他に化粧品としてのフラーレンの効能を調べてみたら
「アンチエイジング」とか「美白」という言葉がありました。
上記の説明書を見ても「エイジングケア」と漠然とした言葉で、
今ひとつピンとこない効能ですが
ウィキペディアに活性酸素などを消去する、というようなことが書いてありましたので、
その結果として、ってことなんでしょうか。

しかしそんな具体的なことより「バックミンスターフラーレン」(とも呼ぶそうです)という事実の方が感動的。
肌に塗りこむ時にフラーの構造物を感じながら(無理ですが)力が入りそうです。
しかしまさか化粧品の世界にまでバックミンスター・フラーが出てくるとは思いませんでした。
なんか、すごいなあと感心してしまいます(←単純)

というわけで、せっせと塗りこんでおります。

| skylarkingbooks古本部長 | コスメ | 06:55 | comments(5) | trackbacks(9) |
新釈 現代文
『新釈 現代文』が文庫化されましたね。

こちらの本は、当店でも少し扱ったことがあるのですが、
学習参考書はきれいな状態のものを探すのが大変だった覚えがあります。
お探しでいくつかお問い合わせもいただいたのですが、
その時はご希望に添えずにすみませんでした。

しかしこのたびちくま学芸文庫で復刊ですね。
学参がコンパクトな文庫サイズで持てるなんて、ちょっとうらやましいです。
『言海』が文庫化されたときも、驚き&喜びでいっぱいでしたが。
ちくま学芸文庫さんのラインナップ、さすがしぶいです。 

これからも何かしぶいチョイスで驚かせてほしいです。
| skylarkingbooks古本部長 | | 23:40 | comments(1) | trackbacks(0) |
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